「西郷どん」に学ぶ、人との関係、夫婦の在り方。

NHK大河ドラマ「西郷どん」を見ています。先日の内容で、感動した言葉がありましたのでご紹介。

第29話のタイトルは「三度目の結婚」です。鈴木亮平さん演じる西郷どんは、一度目の結婚⇒離縁、二度目の結婚⇒島流しの際に出会った娘と結婚し、薩摩へ帰還の為、離れ離れに。そして薩摩藩の重要なお役目に復帰し、藩と家族から、体裁の為に結婚を勧められ。白羽の矢が立ったのが、黒木華さん演じる糸どんでした。

 

糸どんも一度目の結婚を、子供が出来ないという理由で離縁され、実家に戻っていました。西郷どんは回りに推し進められながらも、最終的には自ら、糸どんに結婚を願い出に出向きます。糸どんに自分の思いを伝えるのですが、糸どんは自分が離縁された理由を改めて言い、申し出を断ります。お家存続の為には、跡取りの有無が重要な訳ですよね。そこで、西郷どんが糸どんに伝えた言葉。

 

「そげなことは天にまかしもうそ。」

 

この言葉が、この時代の人に言えるって...。勿論、ドラマな訳ですが笑。こう男性に言って貰えることが、どんなに女性にとって励みになることでしょうか。誰も先行きがどうなるかなんて、わかりません。思いのままに、最善を尽くす必要があれば尽くし、あとは天に身を任せ、委ねる...。大切な在り方なのではと。そしてもう一つ。西郷どんは更に、今後の日本の改革について、盟友の大久保一蔵どんには理解して貰えなかった、自分の構想を糸どんに話します。糸どんには理解して貰える気がすると。そこでの言葉。

 

「一人でも分かってくれる人がいたら心地よか。」

 

夫婦のみならず、様々な人間関係に当てはまるような言葉ですね。人間関係でお悩みの方。全ての人に受け入れられなければ、とつい頑張り過ぎてしまうこともあるかと。でも、そうなんです、一人でも分かってくれる人がいれば。ここに意識を向けられれば、とても楽になれるのではと思います。

 

鈴木亮平さんの名演が見たい、と見始めた「西郷どん」ですが、今後の名言も要チェックです!

 

 ☆写真は西郷どんinstagramより